across the universe

英国ヨークシャーから季節のお便り

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春の庭


ここのところ字ばっかりのブログだったんで、
今回は我が家の庭の様子でも、、、、。



しばらく登場しなかった、ブラックバードの「ママ」は、
去年の夏、二羽の雛を育て上げた後、疲れ切った様子で、羽もあちこちパンクな感じになっちゃって、
その後、とんと姿を見なくなりました、、、、。

あとは、お空の星になったなり、外縄張りに移住して行ったなり、想像におまかせします


去る命あれば、生まれる命もあるもんで、
冬の終わり頃になると、去年ママが巣を作ったお隣との境の垣根に、
若い雌のブラックバードが、ちょくちょく偵察に来るようになった。

この時期はどの鳥も巣作りの場所をあちこち探して回るから、
見に来てるだけだと思ってたんだけど、春になってもちょくちょく見かけて、
リビングの窓越しから目をこらして垣根を除いてみると、
なんと、ママの巣がリフォームされて、卵が3つ入ってた!

若いのに、省エネ派で、なかなか将来有望なママ2号(命名MumⅡ)。

その後しばらく寒くて天気が悪い日が続いて、卵が心配だったけど、
元祖ママと違ってなついてないから、覗き見るのを我慢した数週間後、
庭仕事をしてると、生垣が異常ににぎやかなのに気付いて、
だめ、だめ、、、と思いつつ、
覗いてみると、、、、、、、



嫁は鶴になっていました。


、、、、、、、

おっと鳥違い。

既に巣が手狭なブラックバードの雛が。↓
CIMG0427.jpg
上がくちばし。シマシマなのは羽。

まだ目もあまり見えずにウゴウゴしてる感じだったのに、
写真を撮った2日後には巣立ってた。

雛はお隣の庭に落ちたのか、見かけないんだけど、
ママ2号はすでに次の卵を産んで暖め中。

ブラックバードは、一春に2~3回卵を産んで、
1回に巣立つまでいく雛は普通1羽のみ。
巣立っても天敵がたくさんの雛、自然はきびしいっす!


Thomas.jpg
身近な天敵。

トーマス、それはお母さん鳥かもしれないから食べちゃだめです。
(興味津々な彼も実はネズミ派。鳥はすばしっこすぎて、やる気が起こらんらしい)





〈オマケ〉
CIMG0445.jpg
相変わらず頑張る灰色リス。




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収穫の秋



今回はまさに「英国ヨークシャーから季節のお便り」!
ブログテンプレートともコーディネート!


春先に種から育てたトマトは、夏場にたわわに実るまで行ったんだけど、
冷夏でまったく赤くならず、、、、
このまま緑で終わるのか!?とがっかりしてたところ、

9月に入って記録的猛暑(っていったって28度くらい)が続き、
174個(ハニーが数えた)の実が次々熟れて、ここ何週間かは毎日トマトを消費。

季節はずれのお天気も先週からは下り坂で、雨が去ったと思ったら今度は一気に冬模様。

今週は最高気温10度、今朝初霜が降りるというので、昨日あわてて残ったトマトを全部収穫しました。


100_6005.jpg
まだ食べ切れてないのが残るなか、、、、、


100_6008.jpg
霜でだめになる前に、緑のも全部収穫。


バナナが入ってるのは、ハニーがこれで赤くなると、どっかで聞きかじったから、、、。

果物を熟させるエチレンガスが出る、ってのは、私も実演販売の単発バイトの時に習った気はするけど、
こんなすかすかの箱に入れてもだめだと思うよ、と言ったんだけどね。

今朝箱を見たら、バナナのほうが真っ黒になりかけてたから、即効出してた。


なんだかトマトには思い入れがあるようで、せっせと水遣りとか、世話をしてて、
ひとつたりとも無駄にしたくないらしい。

もう一種類、ミニトマトも育ててたんだけど、植え替えのタイミングが遅かったのと冷夏でぜーんぜん育たなくて、
私はもうほっとくつもりだったのに、
「鉢に植えて家に入れればもう少し育つかも!」とあきらめられないらしく、
面倒くさかったけど、ちょっと可愛気があったので、
大きめの実がなってるのを選んで植え替えてあげた。


100_6013.jpg

いっこくらい、希望に満ちたハニーの為に赤くなってくれるかな~?









梅雨の中休み



いや、梅雨ないんですけどイギリス。

明日はまた雨みたいだから。



トーマスは水気が嫌いなんで、今日はご機嫌。100_5803.jpg
しあわせ、、、、


ご臨終



チーン

今朝起きたら、庭にハトの羽が散らばってました。

ハト自体は見当たらないから、襲ったものが持ってったんだろうね。
まぁ、飛べなかったら生き残れないから、早く逝ってよかったね。

目撃してないから、何を信じるのも勝手なんで、
鷹がお持ち帰りして雛に与えたと思おう~。


今日はキツツキが雛を連れてピーナッツフィーダーにやって来ました。
お父さんが忙しく雛にエサをやる様子はいじょーにほほえましい

ママは、子育て第二段(ブラックバードは、ひと春に3回くらい卵を産む)で、
2匹の雛がいるらしく、最近また勝手口の前をうろつきながらエサをねだってきます。
そのうちふわふわの雛をお披露目にくるかもねー!

というわけで、去る者もいれば、新しい命も続々生まれていて
飽きることないガーデンウォッチング。


夜の間に臨終したのは、Collared Doveという鳥。
アジアじゃなくて、ユーラシア大陸からやってきたハトだった、、、、。

CollaredDove.jpg
首輪をしてるように見えるので、Collared。

日本ではシラコバトと呼ばれ、埼玉の県鳥で、越ヶ谷のシラコバトは天然記念物になってるんだって。

へー。

またハトに生まれ変わるなら日本に来るといいよ。
守ってもらえるから。



ジレンマ



どもー。

またひと月あいちゃいましたね。

学会やら、論文の締め切りやら、家庭のごたごたやらが雪崩のように押し寄せ、
ひさしぶりに胃がきりきりしたりしながら過ごしてましたが、
最近やっと落ち着いて、先週末は「なんにもしない!」と決めてフレンチオープン()見たりして
のんびりしたらちょっと復活しました。

相変わらずアブラムシはぶちぶちつぶしてます。


さて久々の今日はいち環境人として考えさせられる出来事がありました。

昨日の夕方庭をうろうろしてる小型のハトを見つけて、
私を見ても逃げないから変だな?と思ってちょっと追いかけてみたら、どうも羽を怪我して飛べない様子。
まあほっとくしかないだろうと思ってそのままにしたんだけど、
今朝起きたら今度は庭の真ん中に座って日向ぼっこ?してるじゃんね。

なんとなくかわいそうだから、パンを撒いてあげて、
私も一緒にお日さまを浴びてたら、すっかりなついた隣のトーマス()が挨拶しに寄ってきて、
野生の感なのかすぐハトに気付き興味しんしん。

意識をそらせようとなでてみたり、遠ざけてみたりしたけどだめで、
ストーキングし出したから、ハトも超ナーバスに、、、、、

弱ってる鳥とか危なっかしい雛とかを見ても、自然のことだからとほっておくのが信念なんだけど、
トーマスはよくネズミを捕まえても、生殺しにして遊んでるから、
襲われたらかわいそうだし、
「どーーーーーーーーーーーーーしよーーーーーーーーーーーー」
としばらく悩んだものの、緊迫する状況にいてもたってもいられなくなって、
気づいたらハトを捕まえてたんでした、、、、、、が、

緊張で目をひんむいてるハトを手にしながら、
「で、これどうするの?」という疑問が、、、、。

意味もなくハトを抱えたまま庭をうろうろした後、
とりあえずリサイクルごみ用の箱に入れて金網で蓋をして放置。
30分くらいしたらエサを食べ出したから、
こうなったらとことん関わろうと、
↓ベンチの下部分を網で囲って即席鳥かごを作ることに決定。(どうせ飛べないから高さはいらないもんね)

100_5810.jpg


でもだんだん「なぜここまでする?」という気持ちにもなってきて、、、、。

うちの庭は小鳥がたくさん来るし、最近は幼稚園のように巣立ちしたばかりの雛であふれてるから、
よく鷹が来て運が悪いのをさらって行くんだけど、
もしこのハトが鷹にさらわれたなら、自然淘汰だね、と思えるのが、
家猫にもて遊ばれて苦しむのは人間がもたらした害だからどうしても介入したくなっちゃたんだよね。

でもしばらくしたら当のハトが網に向かって頭突きを繰り返すようになって、
あんたの為を思ってやってる、なんてのは野生の鳥に分かるわけもないし、
羽が治る保証もないし、どうせ死ぬなら自由にさせてあげた方がいいか、
でも明日起きて庭で死んでたらやだーーーーーーー!

なんて不毛な議論をひとり頭のなかでぐるぐるぐるぐる。


ハニーはもっと前から言いたいこともあったろうに、
「気持ちは分かるよ」と見守ってくれて、私がこれはもしかしたらただの自己満足かも、、、、と思い出した頃
タイミングをみはからって「I think you should let it go」 と言ってくれて、
何だか妙に納得。トーマスからは守ったし、何かやるだけやって気も晴れたし。

1時間かけて作った即席鳥かごだったけど、
網を一部開けてハトの念願通り自由にしてあげました。



後で冷静になって考えてみたら、この種のハトはアジアから持ち込まれて野生化した鳥で、
イギリス原産じゃないから野鳥保護からも対象外になってるんだよね。

てことは家猫に喰われても自然界の掟的には全く反してないんだろうし、
ネズミはよくて鳥はだめというのもおかしいんだけど、
目の前で危機に面してる弱いものには対象がなんであれ同情するのが人間なので、
しょうがないんですー。


網かごから出ていくのを見守ってたら、
即効別のハトがやってきて、交尾をしようとしてるのか、ただ弱い者いじめをしてるのか
馬乗りになってせっかく自由になったハトをつつきだして、
羽はそこらじゅうに飛び散るわで、私が「だーぁ、どおしようーーー!?」とまたパニくってたら、
あわてたハニーが攻撃してる方のハトを追い払いに庭に突進していきました。

かわいそうなハトは曲がった羽をばたばたしながら庭の奥の茂みへ消え行ったんでした、、、、、、。


いや~、無駄に疲れた一日でした。


ちなみに写真のベンチは最近のハニーの拾いもの。
先月は唐突に掃除機と芝刈り機を拾ってきました。
ガレージが片付く日は来るのか、、、、、?

でもこのベンチはひさびさの当りで、
ペンキを塗りなおして使う予定~。






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Jaro

Author:Jaro
「お世話になった設計事務所を辞め、家族と友人に後ろ髪を引かれつつ勉強+骨を埋めに英国へ行って参りま~ス」してから早7年。
相変わらず行き当たりばったり、流れに任せて生きる。
今年こそドクターになるぞー、、、

片割れ: ハニー
継子1: 太郎 (20)
継子2: 花子 (18)
継子3: 芳江 (14)
継犬:ブリンダス・エバンス(享年13才)

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