across the universe

英国ヨークシャーから季節のお便り

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LOVE


今日はLOVEについてです、、、




シェフィールドの人は「あらごめんなさいね」とか、「どうもありがとう」という意味で、
「Sorry, love」 とか「Thank you, love」とよく言います。

このLoveってのは私のことで、サザンが歌ってたエリー、マイラブ~♪のラブです。

道端でぶつかった人も、お店でりんご買った人もまとめてラブです。

どんだけかぶれても日本人の私には一生使いこなせなさそうだけど、
中部訛りで「タンキュー ロブ」と言われるたびに、ちょっとお腹のあたりが暖かくなります。


さらにとってもキュートな店員さんに「See ya, love」とか言われた日には、
こりゃぁ恋の予感?!とか思いがちですが、
誰かれかまわず言ってるので、、、、悪しからず。





何のことか分かる人にだけ、、、
イギリスにもありました。キウイ!!!
kiwi.jpg
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履修登録


いや~
いよいよ学生生活って感じですよ。

今日ときのうでクラスの顔合わせ、履修科目、学生登録をしました。
明日お医者さんの登録に行ったら手続き関係もろもろは終了。


建築のコースは人の移動とかもあってか、今かなりシステムが混乱気味。
イギリスにしてはあまりにも学校がちゃんとしてたから、一瞬がっかりしたけど
やっぱり自分から関わっていかないと何もできずに1年が終わるってことを自覚したからいいや、、、。

うちに限らず、修士のクラスはどこもインド人と中国人であふれていて、
この子たちが群れて騒ぐとすんごい賑やか!さすが人口爆発大国!!!!
グループワークとか、楽しみでしょ?んふ


今日は新入生向けのサークル勧誘イベントもやっていたので、ティーンエイジャーのふりしてまぎれてみました

サークルは文化系、スポーツ系のほかに、国・宗教別、政治・社会活動系に分かれていて、
この辺りはさすがイギリス。

健全なジャーナリズムが台頭している国なので、学生新聞もかなり本格的↓

100_1767.jpg


この中にちょっと面白い記事があったので紹介します。
(今日はちょっとマジメに。たまには院生らしいところも見せないとね)

私の通う建築科が入ってる「ARTS TOWER」は1966年に建てられた、
戦後ポストモダニズムの代表的な建物としてイギリスの重要建築物に指定されてます。

でも実際は老朽化が進んであちこちがたが来てる上に、正直内外ともにあんまりきれいじゃありません。

ちなみに前回書いた建物内の循環エレベーター↓
100_1740.jpg


100_1742.jpg
これに飛び乗るんだよ。ひょぇぇぇ~~


このビル、おとといも窓ガラスが割れて落下したり、危険極まりない状態になってきたので、
今後また40年使えるように大規模な改修工事をすることに決まりました。

その記事↓
100_1770.jpg


この工事にかかる費用が総額なんと1500万ポンド、、、、、=30億円、、、、

いくらなんでも金をかけすぎだろう、ということで別のページでディベート記事が特集されてます。

歴史的な建物なんだから保存するのが当然て意見もあれば、
デザインも古臭いし、そのお金を他のことに使ったり、
いっそ新しく建て替える方がいいんじゃないかという人もあり。

こんな図書館とか↓
100_1756.jpg

こんな新校舎とかに↓
100_1752.jpg
(外壁はアルミとガラス板。窓との納まりは素晴らしくキレイ


このスーパーモダンな図書館のお値段が16億だから
最もなご意見、、、、


読んでて面白いな~と再発見したのは、
事実関係の他は個人の意見として記事が書かれてるから、
最終的な判断は読者にゆだねられてるところ。

これは授業を受けていても同じなんで、
暗に正解に導かれるのに慣れてる私たちは面食らったりするんでした。


私はその時代の代表的な建物なら、美術品と同じ意味合いで残すべきだと思うし、
築100年になった時にここでかけた30億円の価値がでてくるんじゃないかと。

あとはこれまであんなに古臭くて変化が嫌いな国だったくせに、
ちょっと時代遅れなくらいで建物を壊すようになったらさみしいな~。



ARTS TOWERの改修は来年の6月から始まります。
私はばっちり修士論文の頃仮校舎への引越に巻き込まれる予定。はぁぁ~


でもオリジナルの状態での最後の年をタワーと一緒に過ごすってのも思い出かもね


100_1766.jpg
地震がない国でよかった。





初登校


今日は大学院生の集まりがあったので、初めて学校に行きました。

シェフィールド大学は超マンモス校で街中いたるところに大学施設がちらばっていて、
もう学校自体が街というかんじ。

院生も人種、専攻共にバラエティに富んでいて、医学生からMBA、日本研究してる人まで
かしこい人たちがたくさ~ん、、、
よく入れたなー、、、


今日の集まりで何人か同じコースの子たちにも会いました。
ほとんど留学生でみんな自国で高等建築教育を受けた後、働く前にこっちに来てるみたい。
私が建築の学校には行ってないことを伝えると、「タダオアンドウみたいだね!」と言われたので、
一応調子に乗っておきました。
人生ハッタリ。

この後は何だかやたら人なつこい中国人のクラスメイトに連れられて学部の建物チェック。
イギリスでは珍しい19階建ての建物の上部5階が建築科の部屋になっていて、
すごかったのがエレベーター!!!
2人乗りのドアなしの箱が建物の中を時速10kmぐらいで上下にぐるぐる回ってるんだけど、
観覧車の要領で動いてる箱に飛び乗って、降りたい階で飛び降りるってかんじ。
挟まれたらすぐ止まるから大丈夫!!っていうけど
実際乗ったらちょ~~怖いよ

エレベーター嫌いのうちの母にはまず無理でしょう、、、、今度写真撮っておきます。



大学の施設は半分が古い建物で半分は驚くほどモダン。
シェフィールドは街全体がそんな感じで、
昔からある建物とここ10年くらいで建てられた新しい建築物がお互いまったく協調せずに並んでます。


100_1736.jpg
これはたぶん市庁舎


100_1737.jpg
その隣にある施設。これはまだデザインを合わせてるパターン


これまで見た中でピカイチに面白かったやつ↓
100_1733.jpg

どうやら駐車場らしいです。
いろんな角度の開口から光が入る仕組みだそ~な。
出来上がるのが楽しみ~♪

100_1734.jpg

ボックスの内側は黄緑色



ロンドンもオリンピックのせいか建築ラッシュで似た感じだったけど、
シェフィールドの方がデザインは飛んでて面白い。

明日はいよいよコースの初会合で~す

マイ・スウィート・シェフィールド


みなさまイギリスからこんにちは~

おととい無事ロンドンに着いて、今日長距離バスに4時間揺られてやってきました
シェフィールド!!

ここで1年間お勉強しますよ~~

駅に着いてから、この街は坂道だらけなので荷物を持って自力で寮に行くのは断念して、タクシーに乗ろう、、、
と思ってインフォメーションのおっさんに
「タクシー乗りたいんだけど」と聞いたららあんた、

「タクシーねぇ~、あっちの方にいつもいるかなぁ~?いなかったらこっちの坂上がってみればぁ~?」って

お前はいったい何をインフォームしてるのか言ってみろ


おっさんの教えてくれた方向と全く違うところでタクシーをつかまえて無事寮に到着。

部屋は建物の1階でワンフロアを6人くらいでシェアします。
キッチンのみ共有で水周りは部屋についてるから、風邪ひいても変なかっこしてトイレに出なくてOK!

今日明日が入寮日なので、今日は私と黒人の女の子だけです。
今日は巣作りに夢中だったので、明日はもちょっと交流してみようー


部屋についてから掛け布団がないことが発覚。
イギリスはここのところ夜は10度で異常に寒いので、重い腰を上げて買いに出ました。

「土曜だから5時半にはお店閉まっちゃうかもよー」と言われたのがもう5時!
お兄さんの話半分に飛び出たら、案の定道に迷い、、、、
今日はありったけの服着て寝てみるか、、、布団を買うどころか寮に帰れない、、、後ろのインド人こわいよぅ、、、などが頭の中をぐるぐるぐる。

それでもちらっと見えた大聖堂の塔の先っぽを頼りに歩いて行ったら
無事街中に出ました~ ほ~~
6時までやってるお店も見つけて、布団と枕、電気ポットをお買い上げ。

30キロの荷物を持って移動した後にこれ、しんどかった~~

早くイギリス生活の感覚を思い出さないとね


寮の部屋は広いし、設備もきれいだし問題ないんだけど、立地と環境はいまいちかも。

学部1年生が多くて、今も11時だっつうのに外で騒いでるし
発情期だからね。学校始まったらちったぁ静かになるだろ。


字ばっかりでもつまんないので、昨日プチ観光したロンドンで~す


100_1703.jpg
新年のばか騒ぎで有名なトラファルガースクエア

ここからビックベンに向かって歩くと

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こんな人がたくさん立ってます。

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すっかり名物になったロンドンアイ


100_1706.jpg
こちらもすっかり名物


こんどはシェフィールドの写真もアップしま~ス。

もともとは鉄鋼で栄えた街が一度すたれてから、
10年くらい前に大学を中心にした学園都市に生まれ変わったので
街中がすんごいモダンできれい

面白い建物もいっぱいあるから、歩き回って舐めるように見るのが楽しみ~



カウントダウン


すんごぃ久しぶり!!

はぁ~、、、、今からこんな調子じゃ先が思いやられます

のらくら準備を進めていたら、いつのまにか日本での無職生活もあと1週間を切ってるじゃ~ないの。
やべぇ

仕事を辞めてから作ったやることリストがまだ終わってない、、、



イギリス生活が近づく中、最近は日本の食を名残惜しみながらいただいています。

わらび

きのう鎌倉で食べた「こ寿々」のわらび餅
やわらかさと微妙な弾力のバランスが抜群でした。

急須に入ってるのはそば湯です
この前に鴨南蛮そばをいただいたんですが、ど~も写真を撮るのを忘れる。

この辺からブロガーとしての心構えを持つよう善処します。


梅ワイン

このピンぼけはわらじ屋の梅ワイン
梅酒とワインの両方をいっぺんに味わえる代物です。美味。


最後はさらにヒドいお人

ふぐ


どぉっほっほ~。
毒を除かれたこの人には、おいしくお腹におさまっていただきます。

お食事に連れ出してくれた皆さん本当にありがとうございます。

イギリスではちゃんとカメラを持ち歩いて更新しますので、
飽きれずに見てください~



まであと6日。







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Jaro

Author:Jaro
「お世話になった設計事務所を辞め、家族と友人に後ろ髪を引かれつつ勉強+骨を埋めに英国へ行って参りま~ス」してから早7年。
相変わらず行き当たりばったり、流れに任せて生きる。
今年こそドクターになるぞー、、、

片割れ: ハニー
継子1: 太郎 (20)
継子2: 花子 (18)
継子3: 芳江 (14)
継犬:ブリンダス・エバンス(享年13才)

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