across the universe

英国ヨークシャーから季節のお便り

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デフネス



もうかれこれ8年くらい、左耳に「浸出性中耳炎」なる持病を持っていて、
耳と鼻をつなぐ管がうまく働かないから、
飛行機に乗ったり、風邪ひいたり、疲れたりすると耳の聞こえが悪くなってた。

悪化すると鼓膜の中に水がたまって、
日本では、そのたびに鼓膜に穴をあけて、水を吸い出してたんだけど。
(麻酔がちゃんときいてないとすごーーーーーーーーーーく痛い


この左耳が、イギリスに来てからずーーーっと調子が悪くて、
病院にも何度か行ったんだけど、鼓膜の切開はイギリスではやってないらしく、
日本ではその先の治療になってる鼓膜チューブを入れるのが主流。

たまった水を取り出して、鼓膜内の気圧を調整するために、
鼓膜に小さい筒を差し込みっぱなしにするんだけど、
イギリスの医者を信用してない私は、ひたすらこの手術をいやがって、
悪いままだましだましやってきたんでした、、、、、。


あんまり繰り返すから去年一度意を決して、「チューブ入れてほしい」って病院に行ったんだけど、
たまったまその日調子がよくて、「これくらいじゃできません」って言われて大憤慨。
「いつもはもっと悪い」って言っても、「それはあんたが主張してるだけで、症状は出てない」の一点張り。
あげく、「どうしてもっていうならやってやれないこともないけど、こっちも予算てものがあるんだから」と言われ、
何だかもう議論する気にもなれず、「3ヶ月後に戻ってきて症状があったらやってやるよ」
というのを素直に受け入れるしかなかったんでした。


そうして3ヶ月待ってるうちにまた不信感がぶり返して、
その後半年放置したらいよいよ悪くなり、
最近は寝ても覚めても頭の半分が水中にいるような感じ。

さすがにもう放置できないし、今回は機械で測れる症状が100%出てるだろうから文句ないだろうと思って、
再度GP(町医者)へ。(イギリスの医療機関については書くと長---くなるんで、気になる人はウィキペディアで→NHS


すんなり病院に紹介してもらったのはいいんだけど~、
耳鼻科紹介のための「お手紙」を待つこと1週間、
手紙にあった方法で予約をとろうとすると、、、、、、一番早いのが1月半後、、、、、。
もう本気でデフなんですけど。
文句を言っても別に今死ぬわけでもない限り早めてくれるわけじゃないんで、
「一番早いやつ」を待つことに。


ステレオ音声じゃないから音の発生源が分からないし、
聞こえなかっただけなのに、英語が分からなかったと思われて心外だったり、
イライラしながら待つことひと月半、
やっと病院の日ーーーーー!が来たのが先週。

鼓膜振動検査をしたんだけど、左耳のグラフ死人の心電図みたいだった。
↓「かなり悪い」例よりフラット。
10025134337.gif


今回はあっさり「これはチューブ入れましょう」と言われ(けっ)、わーい!と思った矢先、
地に落とされる一言、、、、、。


「じゃ、手術のウェイティングリストに入れておきます」


、、、、、、、、3ヶ月後くらいすか?


というわけで再びウェイティング。
まずは「お手紙」待ちだよね~やっぱり。
イーーーーーーーツーーーーーーーかーーーーーーーーなーーーーーーーーーーーー??


今日は別のことに話がつながるはずだったんだけど、
ぐちが長くなっちゃったんで、それは次回。

ハニーの正体がちょっとばれるかも。


では~


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UK暴動



心配してくださった皆さまありがとうございます~。
コメントでももらったように、ヨークシャーは平和です。

それでもシェフィールドは落ち着くまで行きたくないな~、と思ってたんだけど、
予想に反してヨークシャー主要都市には火花が飛んでこなかった。

北イングランドは労働者階級、労働者にもなれないアンダークラス(下層階級)も多いから、
ちょっとした事件くらいは起こるだろうと思ったのに。

街自体が小さいから警察が警備しやすかった?
公共物破壊とか、盗みくらいは日常茶飯事で警察が慣れてる?
、、、、、でも一番可能性が高いのは有色人種が人口数パーセントと少ない、からかなー?

(別に白人だから安全、ってこともなく、黒人でもアジア人でも色々だから、人種差別的発言ではないです)

今回はきっかけが警察が黒人の麻薬ディーラーを銃撃したことだったのを始め、
暴動にも黒人ギャングが多く関わってたとこととか、暴動がおこった場所を見ても、捕まった人たちを見ても、、
一定の人種が中心になって起こした暴動って感じが強い。

興味がある方はここで最新暴動地図が見られます。
「地図」をクリックすると土地名が出ます。

うちはリーズとかヨークのあたり。

ロンドンから北にウィルスみたいに広がった時は、この辺にはいつくるか、と思ったよ。
来てもうちの周りは盗むものも(羊???)、火をつけるものも(やっぱり羊???)ないけど~。

白い丸が過去の事件で、赤丸が最近。なので、見もて分かるようにきのうあたりからは全国的に落ち着いてます。


今年に入って、24時間ニュースにくぎ付けになったのはこれが二度目だけど、
あんなに国がパニックになっても、じっと耐えて忍んで、並んで、他人の持ち物を尊重していた日本人は偉いな~と
比べてみて改めて思いました。

地震が起こった時は、みんなそのことに一番驚いてたし。

ニュースでは社会から見放されたニートがなんだとか、
失うものがない若者を救おうとか、人種差別的な警察の行動に講義とか、色々言ってるけど、
捕まえてみれば小学校の職員だったり、ブランド物のスカーフを泥棒巻きしてた奴とか、
大半はロンドンがちょっと荒れだした瞬間に、「警察が混乱してる間に便乗してやれ!」と
欲丸出しで盗みを働いた人だと思うんだけどね。

この国で大地震が起こったりしたら、自滅しますよ~。




ぜんぜん関係ないけど、
癒し系ブログになってきたみたいなんで、
今日のほっとひと息、ひさびさのブリンダス。

100_5887.jpg

バーイ





びっくりヘッジー



ハリネズミのヘッジーは相変わらず元気です。

夜行性だからめったに目撃しないけど、
最近庭に落し物していくことも多く、
数からするともしかしたら増殖してるかも???

ハリネズミはイギリスでは「ガーデナーのお友達」と呼ばれていて、
その理由は花や苗を食べるナメクジを退治してくれるから。

イギリスのナメクジは巨大で、15cmくらいのぶっといのとかが普通にいます。
うちでは小さいのを去年いくつか見たくらいで、ほっとくといなくなってるから、
鳥とかヘッジーが食べてくれてるのかもね~。

アブラムシも最近、天敵のてんとう虫が増えたらすっかりいなくなった!
そんな果てしなく適当でオーガニックな庭いじり。

バラも綺麗に咲きました~

100_5837.jpg


そうそう、なのでヘッジーは増えてもいいんです。
イギリスでは農業の近代化とか、行動範囲が広くて道路を渡るときに轢かれたり、、、、で
田舎のハリネズミ口が激減してるから、餌付けも自然保護に貢献。


夜中にごそごそ動くシャイなヘッジーですが、
きのう向かいの家からうちの庭に移動中、ハニーとばったり会ってしまい、
驚いて硬直しちゃったところを激写。

111.jpg

あんまり目がよくないのか、近くまで来て人間に気付くとまずは硬直していないふり、、、。

DSC04117.jpg

ひたすらじーーっと耐え、「喰えるなら喰ってみろ」オーラを拡散。
ちょっと離れると短い足で地面をすべるようにかさかさ茂みへ消えていきます。

脅かしてごめんよ~。
でも毎日ファーストフードあげてるんだから、写真くらい撮らせてね。


しばらく更新しないうちにママの2匹の雛はすっかり育って、
最近はかわいそうなおいぼれママを追い払ったりしてるんだけど、
これは平和だったころの写真。

DSC04098.jpg

「ブルーベリーちょうだい!」のママ(手前)と雛。

若い子に負けずに頑張って生きろよ~。


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Jaro

Author:Jaro
「お世話になった設計事務所を辞め、家族と友人に後ろ髪を引かれつつ勉強+骨を埋めに英国へ行って参りま~ス」してから早7年。
相変わらず行き当たりばったり、流れに任せて生きる。
今年こそドクターになるぞー、、、

片割れ: ハニー
継子1: 太郎 (20)
継子2: 花子 (18)
継子3: 芳江 (14)
継犬:ブリンダス・エバンス(享年13才)

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