across the universe

英国ヨークシャーから季節のお便り

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幸せの確認




さっきまでBBCでマンチェスター大聖堂から、Elbowのライブを生中継してた。

今までテレビで見たライブの中でもぴかいちだった!

最近はイギリスのピコピコした音楽チャートについていけなくて、
BBCもお気に入りだったRadio1が「若返り」作戦で30代後半~40代だったDJを週末とかに回して()、
若いDJがチャートに媚びたような曲しかかけなくなって、ラジオも聞かなくなり、すっかり新しい音楽から遠ざかってた。

ブリットポップから10年くらい、夢中で追っかけてたバンドも売れなくなって次々解散してく中、
Elgowみたいなバンドが地道に曲を作って、メインストリームにいてくるのはうれしいな~。

マンチェスターはバンドの出身地、ライブの音は大聖堂から街中まで響いて、
ちょっとしたお祭り騒ぎになってたらしい。

プレゼンターの人が、「結成から20年、こんなところまで来るとは思わなかった」って言ってたように、
バーンとデビューしたわけでも、一発ヒットしたわけでもなく、地味に地味にファンを増やしていって、
前回のアルバムの成功で、今旬の大御所になった感じ。





これはBBCコンサートオーケストラと共演した時のもの。
見た目はみんなおっさん。

前にアップした雪のビデオで使ったのは”One day like this"という曲。

2年前にシェフィールドで見たときもそうだったけど、
バンドのメンバー同士も、お客さんともやたらよく喋って、
まるでどっかのパブで友達同士でライブしてるみたいな雰囲気。

ツアーをしてたら、たまにはおざなりに演奏してさよなら、ってなりそうなもんなのに、
フェスで見ても、いつでもめいっぱい楽しそうで、今日も正のオーラたくさんもらった!



今週は3日間ほど、ロンドンに来てた母に会いに行ってきた。
今回はパートの仕事が休めなかったらしく、短い滞在で昨日即効帰って行ったんだけど、
テレビで面白いことをやってたりするたびに「あ~イギリスに住みたい!」って何度も言ってた。


そんで、10年前にイギリスに来たのは、今日みたいにぱっとテレビをつけて好きなバンドを見れたり、
カフェに入ったら好きな曲がかかったり、そういうことが幸せだったから、ってのを思い出した。

2回目に来たのは、年ももちょっとくって働いた後だったし、もっと色々な理由があったけど、

お金をもらって好きなことしながら、
イギリスに住めてるのはすごーく幸運なことだな、と改めて思った。


”Are we having the time of our lives~?”
(人生楽しんでる?)





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Jaro

Author:Jaro
「お世話になった設計事務所を辞め、家族と友人に後ろ髪を引かれつつ勉強+骨を埋めに英国へ行って参りま~ス」してから早7年。
相変わらず行き当たりばったり、流れに任せて生きる。
今年こそドクターになるぞー、、、

片割れ: ハニー
継子1: 太郎 (20)
継子2: 花子 (18)
継子3: 芳江 (14)
継犬:ブリンダス・エバンス(享年13才)

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