across the universe

英国ヨークシャーから季節のお便り

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2009年4月12日



今日は電車に乗って1時間半、Luzern(ルツェルン)へ足を伸ばす。
アルプスへもう少し近づいて、チューリッヒと同じく湖と、運河と、古い町並みと、、、スイスらしいかわいい街だった。


駅を降りてまず目に入るのはジャン・ヌーヴェルのルツェルン文化会議センター
この建物はなんといっても跳ね出し屋根。

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テラスに登ると屋根で景色が切り取られたパノラマビューが見れるというわけ。
面白い体験だったけど、頭上に張り出す屋根のボリューム感は原寸で体感すると重圧感がありすぎて、
何かが落ち着かなかった。


100_3144.jpg

対人間のスケール感はおいといて、
湖に向かってどうなってるのっていうくらい張り出す屋根のシルエットは街の顔としてインパクトは大



所々街角に唐突に現れるスーパーモダンな建物にやっぱり心を奪われつつ、
イースターサンデイの閑散とした街をゆっくり徘徊。

100_3162.jpg

ペイントされた古い建物の間の路地を抜けて丘を上がり、
時計塔を軽く登って街と湖を見下ろす、、、はずが階段の途中で突如両太ももが硬直
年なのか、、、、?
しばらくきたえてだけにちょいショック


100_3178.jpg


100_3176.jpg
商業施設+オフィス?
青銅パネルと、窓の納まりすばらしく美しい


午後は持参のサンドイッチを湖畔でほおばった後、食後のアイスを食べ歩く。
相変わらず天気に恵まれて、3日目だけどすっかりリラックス旅気分、、、
サミュエルとニッキーは一緒にいてしごく居心地がいいし。


夕方チューリッヒに戻り、修論のテーマにあまりにもぴったり、タイムリーなVertical garden (垂直庭園?)を見に郊外へ。
コンセプトはかなり旬で新鮮だけど、緑が育って庭園として形になるまではあと何年かかかりそうな様子。
そのプロセス自体が面白いんだけどさ。

100_3201.jpg


100_3218.jpg


現状は鉄骨の骨組みの上を歩く状態で、グレーチングはスケスケだし、ウッドデッキはすでにがたがただし、
心もとなさにめずらしく高所恐怖体験をし(年なのか、、、?)
相変わらずガクつく太ももと折り合いをつけつつ帰路。


今日のディナーはチューリッヒの伝統メニューだという炒めたポテトとチキン+マッシュルームクリームソース。美味

100_3237.jpg


+毎食後恒例のアイスクリームを食べつつ気になってた「300」をみんなでうだうだしながら観て、
あ~、友達ってステキだな~、って再度実感。


スイスでは半分のカップルが離婚するという話をしてた時の、サム君本日のお言葉:

「今はみんな相手にしてほしいことを求めるばかりで、自分が何かを与ようとすることをしない」


身につまされるー

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Jaro

Author:Jaro
「お世話になった設計事務所を辞め、家族と友人に後ろ髪を引かれつつ勉強+骨を埋めに英国へ行って参りま~ス」してから早7年。
相変わらず行き当たりばったり、流れに任せて生きる。
今年こそドクターになるぞー、、、

片割れ: ハニー
継子1: 太郎 (20)
継子2: 花子 (18)
継子3: 芳江 (14)
継犬:ブリンダス・エバンス(享年13才)

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